ひとりぼっちの若者を生まない社会へ

私たちが大切にしているのは、決められた答えを渡すことではありません。
街で出会い、同じものを食べ、話し、ひとりひとりの「やってみたい」「ドキドキワクワク」を形にすること。若者が自分の意思で社会とつながっていけるよう、隣で歩き続けます。

20年で、この団体を解散する。

私たちの目標は、活動を続けることでも、組織を大きくすることでもありません。

ひとりぼっちになる若者が生まれず、この団体が必要なくなる社会を作ること。問題を残したまま活動を続けるのではなく、問題を終わらせるために、20年での解散を目指します

MISSION|私たちの使命

ひとりぼっちの若者を生まない社会

VISION|実現したい姿

ひとりひとりの「やってみたい」を起点に、社会とのつながりをともにつくる

主な活動

街で出会い、食事をともに

話を聞き、必要な場所へ同行

仕事や暮らしにつなぐ

「やってみたい」をともにつくる

受け継いだもの

このプロジェクトは、2024年7月に逝去した前代表理事田村健一弁護士が築いた活動と、その思いを受け継いでいます。

田村さんは、一人一人にとって、さまざまな存在になれる人でした。時には友達として笑い、時には大切なことを教えてくれる人として、時には相棒として肩を並べ、本当に困った時には頼ることのできる大人として。関係の形が変わっても、目の前の一人に向き合う本気さは、誰に対しても変わりませんでした。

食事を渡して終わるのではなく、名前を呼び、置かれた状況だけでその人を決めつけず、一人の人として可能性を信じ続ける。現在の代表も、田村さんとの出会いに救われた一人です。初めて「相棒」と呼ばれた日の喜びは、今も活動の原点として残っています。

私たちが受け継ぐのは、決められた方法ではありません。田村さんが大切にした思いに、当事者としての経験と今を生きる若者の声を重ね、いま必要な形へ更新しながら、次につないでいきます。

この活動を、ともにつくる

当法人は公金を受け取らず、現在の活動費の大部分を代表理事自身が負担しています。

若者との食事や夜廻、相談同行、仕事や暮らしにつながるための活動、一人ひとりの「やってみたい」を形にする体験を、私たちとともにつくってくださる方を募っています。

今後いただく寄付は、その目的と使い道を明らかにし、活動・収支報告を通じてお伝えします。

最新の活動報告